新型コロナウイルスによるステイホーム推奨期間などもあり、おうち時間の過ごし方として、また近年の副業ブームの中でのひとつの副業として、「ライブ配信アプリ」を始める方がとても増えています。まだ始めていない方も、テレビCMや広告などで名前などは目にしたことがあるのではないでしょうか。
ライバーとリスナーがリアルタイムで交流できるライブ配信アプリ。スマホにアプリをダウンロードするだけで始められ、また配信も好きな時に好きな場所でできる、そんな手軽さが魅力的ですよね。
しかしひとくちに、「ライブ配信アプリ」といっても、アプリによってサービスや仕組み、ユーザー層がそれぞれ異なるもの。今回は、国内で人気のライブ配信アプリ15個に注目し、どのようなユーザーがいるのか、機能や報酬の仕組みについて調べてみました。
【最新】人気のライブ配信アプリおすすめ15選
1.Pococha(ポコチャ)
ポコチャは、野球チームでも有名なDeNAが運営するライブ配信アプリで、2017年リリースと比較的新しいアプリですが、ダウンロード数は100万件を超えています。ライバーの男女比は女性の方がやや多く、ユーザーの年齢層は幅広いです。
ポコチャの魅力は、初心者でも始めやすい安心のセキュリティ体制とアットホーム感。24時間体制でセキュリティ体制がとられており、悪質コメントなどに対するブロック機能などもしっかり備わっています。ライバーとリスナーが一体となってトップライバーを目指すような温かい雰囲気があり、「ファミリー機能」と呼ばれるライバーとファンのグループチャットのような機能もあります。「つながり」や「喜びの共有」などを大切にしている、とてもアットホームな雰囲気です。
また報酬システムも、収入源は投げ銭のみというアプリが多い中、ポコチャは「時間ダイヤ」という時給に似たシステムも導入しており、始めたての初心者でも収入が得られる点が魅力的です。ライバーのランクが上がれば上がるほど、1時間にもらえるダイヤの数(1日4時間が上限です)も上がっていくのでやりがいもあります。1番最初のEランクでは30ダイヤに対して、トップになればなんと12000ダイヤ!夢があります!!他にも配信の盛り上がりに応じて支給されるダイヤがあり、ダイヤは「1ダイヤ=1円」で現金換算できます。
特に初心者の方で、安心して収入も欲しい方におすすめのアプリです。
2.17LIVE(ワンセブン)
ワンセブンは、ユーザー数4500万人突破・ダウンロード数1000万件以上という圧倒的な規模感を誇る台湾発のライブ配信アプリです。テレビCMなどでも見かける機会が多く、名前は聞いたことある!なんて方も多いのではないでしょうか。
ワンセブンの魅力はなんといってもそのコンテンツの多さと多彩さ!ライバーの男女比は女性の方が少し多いくらいで、10代~60代までの方が活躍されています。海外ユーザーも多く、世界各国のライバーたちの配信が視聴でき、配信ジャンルも多岐に渡っています。大手メディアとタイアップしたイベントなども多く開催されており、飽きないライブ配信アプリと言えるでしょう。
推しのライバーを応援するための「アーミー制度」などファンクラブ機能も充実しており、投げ銭アイテムも種類豊富です。あまり課金ができない人も、推しの応援ができるよう無料応援アイテムもあり、簡単なミッションをクリアすることで入手可能なので、様々な人が楽しむことができます。
ラジオ配信にも対応しており、顔出しに抵抗がある方も気楽に配信できる点も魅力的ですね。
リスナーとして様々なコンテンツを見たい方、ライバーとしてより多くの、世界に向けて発信したい方などに特におすすめできるアプリです。
3.ツイキャス
ライブ配信アプリの先駆けとして、高校生や大学生の間で人気になった「ツイキャス」。モイが2010年にサービスを開始したアプリで、ユーザーは3,000万人を突破、ダウンロード数は500万以上と大人気の配信アプリです。ユーザーの男女比は同じくらいで、年齢層は比較的若めです。
親しい人だけに向けて配信できる「プライベート配信」や「グループ限定配信」という機能があり、学生が学校終わりに友達とおしゃべりする感覚でライブ配信をする、という使われ方もしています。また、動画ではなく画像と音声のみで配信ができる「ラジオ配信」もあり、より気軽に安心してライブ配信を楽しみたい人にとってうれしい機能が充実しているのが特徴です。配信内容のジャンルも、雑談枠・お絵描き・弾き語りなど細かく分かれており、リスナーとして利用する場合も聞きたい配信がすぐに見つかりやすいと評判です。
直近3カ月の累計視聴者数が1000時間以上、18歳以上などの条件をクリアすると、YouTubeなどと同じように、ライブ配信の再生回数などに応じて報酬が発生します。さらに、リスナーから有料アイテムを受け取ることでも収益化が可能です。さらに、ツイキャス公式の「オンラインストア」があり、ライバーが主催するライブやオフ会などの電子チケットを販売することもできます。
4.BIGO LIVE(ビゴライブ)
ビゴライブはシンガポール発の大人気ライブ配信アプリです。ダウンロード数は1億件を超え、ユーザーの男女比は女性の方がやや多いくらいのようです。東南アジアを中心に、世界中に2億人以上のユーザーがいます。日本に上陸して間もないですが、若いユーザーを中心に少しずつ認知度を上げています。日本に関心の高い海外ユーザーも多く利用しているのが特徴です。日本国内だけでなく、世界150か国に向けて発信できるのも魅力的です。
配信には、最大9人まで人数に応じた「部屋」を作り、その中で配信をする「マルチ配信」や、ライバーが1対1で配信の盛り上がりを競う「PK配信」といった独自の機能があります。こぢんまりとした配信を好む人にも適した配信アプリといえるでしょう。
リスナーから有料のバーチャルギフトをもらうことで、ライバーは「ビーンズ」という独自の換金通貨を受け取ることが可能です。210ビーンズ=約100円で現金やAmazonカードにも換金できます。また、ランクアップするごとに報酬もアップします。
イベントも多く開催されており、国際的なリアルタイム応援バトルや、人気YouTuberの動画出演権をかけたものなど、イベントも内容も多彩で飽きることがないでしょう。
またリスナーとして視聴する上では、アカウントの作成が不要なので、雰囲気だけでも知りたい!という方も気軽に試しやすいですね。
5.SHOWROOM(ショールーム)
ユーザー数350万人・累計ダウンロード数470万を突破し、人気アイドルグループをはじめ数多くのアーティストが利用する知名度抜群のアプリです。ライバーはモデルや歌手の卵が多く、ユーザー全体の男女比は同じくらいですが、リスナーは30~40代の男性が多いようです。
リスナーは、自身のアバター(分身)を作って着せ替えを楽しむことができ、配信はステージ上のスクリーンで行われるなど、より“仮想ライブ空間”を楽しめる機能が備わっています。また、声優やモデルなどのオーディションイベントも開催されているため、有名になりたい人には魅力的なツールです。
リスナーのギフトやコメントがポイントとなり、ライバーは貯まったポイントを換金することができます(1G=1円)。
24時間体制でセキュリティ管理もされているので治安も比較的よく、有名人の配信が見られるという点が一番評価されています。
6.LINE LIVE(ラインライブ)
ダウンロード数500万超えの「LINE LIVE」は、その名のとおり「LINE」が運営する配信アプリ。ユーザーは10~20代の女性が中心で、LINEの延長として利用している人も多いため、コメントが届きやすいのが特徴です。
女性にうれしいおしゃれなスタンプ機能やフィルターが充実しており、「LINE MUSIC」と連携した、豊富な新曲が楽しめるカラオケ機能もあります。
報酬は、配信の視聴数やリスナーからの応援ポイントに応じて「配信スコア」が貯まり、貯まったスコアを「LINEポイント」として受け取れます。LINEポイントは現金やAmazonギフト券などに変えられます。この応援ポイントは、有料課金アイテムはもちろんですが、無料の「いいね」を送ったり配信を視聴するだけでも貯まるので、無課金でも好きなライバーを応援することができる点が魅力的です。
オーディション系のイベントも多く開催されていますので、夢を追うライバーさんや、応援しているライバーが夢を叶える姿を見たいリスナーさんで、いつも盛り上がっています。
こちらも24時間体制でセキュリティ管理がされており、また国内だけでなく海外に向けた発信も可能です。
7.MixChannel(ミクチャ)
Donutsが運営し、累計ユーザー数1,000万人・ダウンロード数100万件を突破するミクチャは、女子中高生など若者に支持を集めるアプリです。最大3分間の動画投稿が人気の火付け役となり、カップルや友達同士での配信も定番となっています。
1万曲以上、毎月更新されるカラオケ機能がとくに人気で、ほかにもアフレコ機能・BGM機能、配信の編集ができるなど、好みに合わせた柔軟な配信が可能です。
コラボ配信がない点がやや気になりますが、ラジオ配信やフィルター機能などはあります。視聴者は、ログインや配信の視聴などで無料でアイテムを獲得できる点が魅力的です。
報酬はミクチャの「公認ライバー」のみがもらえる仕組みとなっており、視聴者数やファンの数、リスナーから受け取ったアイテムの数などによって換算されます。お金を稼ぐというよりは、人気になってファンを増やしたい人に向いているアプリといえるでしょう。
8.ふわっち
ダウンロード数50万件以上の「ふわっち」は、ツイキャス同様、ライブ配信アプリの中でも先駆け的な存在。ライバーもリスナーも年齢層が幅広く、男女比も同じくらいです。
配信画面を好きなフレームで彩れる「フレーム機能」や「美顔フィルター」機能などがあり、より華やかに配信を楽しむことができます。
リスナーからもらえるアイテムをはじめ、デイリーやマンスリーなど定期的に集計されるランキングの上位に載ることでライバーにはポイントが発生し、1ポイント=1円で換金が可能です。
ふわっちの特徴の一つに「キツネ」た「タヌキ」といった匿名コメントモードがあります。ライバーがこのモードを選択すると、リスナーは匿名でのコメントが可能になり、より気軽にコメントできることによって配信が盛り上がります。一方で過激なコメントや悪質コメントもでやすいので、その点は要注意です。
他のアプリに比べて規制などがやや緩く自由な雰囲気のアプリです。
9.LiveMe (ライブミー)
世界累計1億ダウンロードを突破したアメリカ発祥のアプリです。中国や韓国、台湾などのアジア圏を中心に世界85の国と地域で展開。人気アイドルグループやコスプレイヤー、俳優などの著名人ライバーも多く、海外ユーザーも多数利用しています。
「ソーシャル機能」を使うと、世界中のユーザーと1対1でゲームをプレイできるなど、配信以外にもオンラインゲームのような感覚で楽しめるアプリです。
ライバーは、リスナーからアイテムを受け取ることで「ダイヤ」をもらい、貯まったダイヤを現金やアイテムに使える「コイン」に交換することができます。いいね機能やテンプレの挨拶などの使い勝手がよく、気軽にリアクションが送りやすい点が魅力的です。
ライバーとしてもリスナーとしても、グローバルに楽しみたい方に特におすすめのアプリです。
10.Mirrativ(ミラティブ)
ユーザー数900万人を突破し、ライブ配信アプリの中でも“ゲーム配信専門”といえるのが「ミラティブ」です。ゲーム配信が中心ということもあり、20代のユーザーが最も高い割合を占めています。
特徴的な機能が、3Dアバター機能である「エモモ」。目や髪型などパーツごとに細かく設定が可能で、バーチャルキャラクターになりきって配信を楽しめます。素顔を出さずに配信したい人にもぴったりの機能です。
ライバーへの報酬は、再生数やリスナーからの「ギフト」数などによって「オーブ」をもらうことで発生したり、ミラティブ主催のイベントに参加することでギフトカードがもらえたりといった仕組みとなっています。リスナーはこの応援ギフトを課金以外にも、デイリーミッションクリアなどの方法で無料でも獲得できます。
配信で稼ぎたい人よりは、ゲームを楽しみたい人に向いているアプリといえるかもしれません。またリスナーとして見るなら、雑談を楽しみたい方より、同じゲームが好きな人と繋がりたい、ゲームの攻略法を知りたい、という方におすすめのアプリです。
11.Uplive(アップライブ)
中国発の「Uplive(アップライブ)」は、世界のユーザー1億人以上を誇る、グローバル展開するアプリです。ダウンロード数も5000万件を超えています。
世界に展開するアプリというだけあり、配信中に使える音声・文字の翻訳機能など、外国語が話せなくてもサポートしてくれる機能が充実しています。また、ライブ配信以外にも「TikTok」などに投稿したショートムービーなどもそのまま投稿することが可能です。
他にも、複数人でわいわい配信できる「パーティー配信」や、ライバー同士1対1で盛り上がり度を競う「バトル配信」など、配信形態の豊富さが魅力的です。
リスナーからもらったアイテムや、イベントの参加、ミニゲームなどによって貯めた「Uビーンズダイヤ」を換金することで報酬を得られます。とくに、海外の人と交流したい人に向いているアプリといえるでしょう。
12.DokiDoki Live(ドキドキライブ)
ユーザー数300万人・ダウンロード数100万件を超える「DokiDoki Live(ドキドキライブ)」は、若い女性を中心に人気を集めているアプリです。運営元(音娯時間エンターテインメント)が「Pokekara」という採点カラオケアプリを運営していることもあり、カラオケ機能に特化しています。なんとカラオケ機能として収録されている曲は11000曲以上!歌配信をしたい人にはぴったりです。一般人だけでなく、アイドルやモデルさんなども配信をしており人気です。
カラオケのほかにも、動画の作成・編集や美肌機能、ファミリー機能、罰ゲームをかけた「PKコラボ」などの機能があり、バラエティ豊かな楽しみ方ができます。
報酬を得る方法は、リスナーからもらえる「アイテム」と配信時間に応じた「時間報酬」があります。ライバーのランクによって報酬は変化します。送られたギフトのライバーへの還元率は約30%と言われています。
13.Hakuna Live(ハクナライブ)
韓国発のアプリ「Hakuna Live(ハクナライブ)」は、10~30代のユーザーを中心に国内外で1000500万ダウンロードを突破しています。ユーザーの男女比は男性の方がやや多いようです。
大きな特徴としては、顔出しではなく音声のみの「ラジオ配信」をするライバーが多いこと。もちろん、顔出しでの配信も可能です。
韓国の人気動画クリエイターやKPOPアイドルのライブ配信も多く、有名ライバーの配信が見れるという点で非常に人気が高いようです。
ただし、美顔フィルターなどの充実度はこれからに期待ということで、少し意外でしたが、他のアプリにはあまり見られない視聴者参加機能がありました。
ライバーの報酬はリスナーからもらえる「ギフト」が「スター」として貯まります。貯まったスターは、1スター=約0.84円で現金に換金が可能です。すぐに人気者になりたいというよりは、自分のペースでゆったりと配信を楽しみたい人に向いているといえるでしょう。
14.ニコニコ生放送
通常「ニコ生」と呼ばれ、ライブ配信の中でも多くの人が知っている“老舗”といえる存在。月額会員数が100万人を突破し、20~30代のユーザーが中心です。
特徴的なのが、ライバーの配信中にリスナーがコメントをすると画面上にコメントが流れていくこと。双方でひとつの“番組”を作り上げる楽しさがあります。
また会員登録なしでもすぐに見れる気軽さや、見逃した番組もすぐに見れるタイムシフト機能、ライバーが出したお題やクイズにリスナーが答えるクイズ機能など、視聴・配信機能の豊富さが人気です。
ニコ生で報酬を得るには、配信を「有料化」する必要があり、有料配信は「月額制」と「都度制」の2つの方法から選べます。また、リスナーからもらえる有料の「ギフト」も換金することが可能です。
15.LIVE812(ライブハチイチニ)
2020年からスタートした配信アプリ「LIVE812(ライブハチイチニ)」。現在、ダウンロード数は1万を超え、幅広い年齢層のユーザーが利用しています。
最も特徴的な機能が「ライブコマース(ライブ動画通販機能)」です。ライブ配信中に自分の商品やグッズを売ることができるので、今までにないかたちで配信を楽しめます。
ただし、「LIVE812」で配信をしたい場合には、「株式会社YAIZOO」というマネージメント会社とタレント契約しなければなりません。報酬は「ライブコマース」での売上と、リスナーからもらえる「ギフト」があります。
事務所に所属している、何かに長けているライバーがライブ配信を行うので、各チャンネルのクオリティが高いです。ニッチなジャンルの専門家が多く、多くのライブ配信アプリに飽きてしまった方にもぜひ一度見てみてほしいアプリです。
自分に合ったアプリを見つけて、ライブ配信の世界を楽しもう
今回は、人気ライブ配信アプリをピックアップし、ユーザーや機能の特徴、収益化の方法について調べてみました。いまはスマホひとつで人気者になれる時代。ライバーとしてチャレンジしたい人も、リスナーとして配信を楽しみたい人も、自分に合ったアプリをぜひ見つけてみてくださいね。どれも無料ダウンロードするだけで視聴できますので、どのアプリでライバーを始めるか迷っている、なんて方はまずはリスナーとして色々なアプリを見てみるのもいいでしょう。
気になる事務所所属!安全?メリットは?選び方は?おすすめ事務所は「ベガプロモーション」!
今回ご紹介しました通り、場所や時間を問わず、自分の好きなことで楽しみながら稼ぐことができる仕事としてライブ配信アプリはとても人気が高まっています。
スマホ一つで誰でも気軽に簡単に始めることができますし、他の都合で忙しくなってしまったら活動をお休みすることもできます。
自分のスケジュールに合わせてお金を稼げることはとても大きなメリットですよね。
一方で、一から全部ひとりで決めて準備して、ということに不安を感じたり、 初めてみたもののなかなか収益に結びつかなかったりすることもあるかもしれません。
そんな方にオススメなのが、事務所への所属です。
もちろん、事務所の選び方には注意が必要ですし、セキュリティやプライバシー面でも、金銭面でも、安心で安全な事務所をよく見極めて選ぶ必要がありますが、準備や活動、広報のアシスト・サポートをしてくれる事務所は大きな力になってくれます。
選び方としては、まず何より「自分はどんな配信をしたくて、どんなサポートを受けたいのか」最初に明確にしておくことが大切です。わからないままいろいろと事務所を見ていると、ああここよさそうだな…ここもよさそう…なにか違いはあるようだけど、自分がどっちがいいのかよくわからないな…ということになりかねません。自分に合った事務所を見つけるためには、自分の希望やビジョンをなんとなくでもいいので、最初に考えておくといいでしょう。
また所属したい事務所が見つかっても、はじめから長期の契約をすることは危険です。どんな自分にあっていると思っても、万が一合わなかったどうでしょうか?楽しかった配信すら楽しくなくなってしまうかもしれません。まずは短期契約からしてみて、自分に合っていることを確かめてから、長期契約することがおすすめです。
ベガプロモーションは2017年より運営しており、所属タレントが2000名を超えるライバー特化型の大手事務所です。
有名人気ライバーも多く在籍しており、その特徴としては 、
「ルールや規則が少なく、ノルマがないこと」
「海外進出にも強いこと」
「一人ひとりのスタイルに合わせたサポート」
などがあげられます。膨大なノルマが欲しいという方にはあまり合わないかもしれませんが、ノルマやペナルティがなく、自分の好きなように自由に活動したいと考えている方にはぴったりでしょう。
気になった方はぜひベガプロモーションのHPをご覧ください!